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COLUMN

2017/05/16

王妃のバッグが復刻


  • ロベルタ ディ カメリーノの象徴とも言えるバッグ「バゴンギ」。サンマルコ広場の日時計(イタリア語では「メリディアーナ」)に着想を得てデザインされたメリディアーナシリーズは、1948年の「バゴンギ」誕生以来多くのセレブリティに愛されてきました。


  • バゴンギが世界中にその名を知られるようになったのは、1959年。モナコ王妃グレース・ケリーがローマを公式訪問したときのことです。彼女は相変わらず美しく優雅で、カメラマンたちは競って彼女の写真を撮り、その写真は連日多くの雑誌の表紙を飾っていました。

  • そんな彼女がある日、ブルーのスーツ、グレーのミンクのストール、白い手袋とクロシュというエレガントな装いのグレース王妃が車から降り立ったとき、その手には燃え立つようなベルベットのバゴンギがあったのです。このシーンは、雑誌「エウロペオ」誌の表紙となり、バゴンギは「王妃のバッグ」として世界中から注文が殺到しました。


  • このたび、ロベルタ ディ カメリーノ公式オンラインショップおよび有楽町本店の1周年を記念して、グレース・ケリーが持っていたのと同じ特別な配色「レッドxフューシャピンク」を復刻しました。


  • ヴェネツィアのベルベット工房ベヴィラクアが18世紀の製法で作る美しいベルベットの光沢を眺めながら、世界が熱狂したグレース王妃へ思いを馳せてみてはいかがでしょうか。

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